暦の知識
年齢のこと

学校教育法と年齢
学校教育法には 保護者の義務として次の様な定めがあります。
第二十二条
保護者(略)は、子女の満六才に達した日の翌日以後における最初の学年の初めから、満十二才に達した日の属する学年の終わりまで、これを小学校又は盲学校、聾学校若しくは養護学校の小学部に就学させる義務を負う。(以下略)
ここで「子女の満六才に達した日」について考えると 法律上は「誕生日の前日に1つ歳をとる」ため 4月1日生まれの人は3月31日に「満六才に達する」ことになります(年齢の数え方)。つまり 4月1日生まれの子供の親は 子供が3月31日に「満六才に達している」ので その翌日から始まる学年の初めから就学させる義務を負うことになります。
少しわかりにくいので 表にしてみました。
 
これが ある学年に属する生徒の誕生日が4月2日〜翌年の4月1日となっている理由です。
暦くん